私は毎日、21時台に寝て、5時半に起きています。夫に合わせた生活なので、もう何年もこのリズムです。

それでも先日、1時間半ほど夜更かしをしただけで、翌日は頭痛がして、体がだるくなりました。若いころは、多少の寝不足が続いても何とかなっていたのに、50代になると、すぐ体にきます。

寝不足が翌日にどう出るのか、そして、私が眠るためにしていることを書きます。

たった1時間半の寝不足が、翌日にきます

頭を押さえる女性の後ろ姿

その日は、夫と外食をしました。調子に乗った夫がカラオケに行きたいと言うので、付き合うことに。いつもより遅く帰宅して、そこからパソコンをしたり、家をちょっと片づけたりしていたら、布団に入ったのは23時近くでした。

いつもは22時前には寝ています。それが1時間半ほど遅くなっただけです。

そして翌朝も、起きたのはいつもと同じ5時半過ぎ。その日は仕事が休みだったのでもう少し寝ていたかったのですが、夫のお弁当作りがあるので、一度は起きなければなりません。そのあと二度寝しようかとも思いましたが、ここで寝たら一日ダラダラしてしまいそうで、やめました。

結果、頭はスッキリせず、なんだか能率が悪い。たった1時間半、睡眠時間が少なかっただけなのにです。

その日はちょうど雨が近づいていて、気圧も下がっていました。もともと片頭痛持ちなので、こういう日に寝不足が重なると、きまって頭痛がします。

家の片付けもパソコン作業も、あとでよかったのです。さっさと寝ればよかった、と思いました。

21時台に寝て、5時半に起きています

テーブルに置かれた目覚まし時計

今の生活は、21時台に寝て、5時半起き。夫が朝早く仕事に出かけるので、それに合わせています。お弁当も作るので、この時間なのです。

もともと、よく寝るほうではありました。ただ、結婚する前は、睡眠時間を削って仕事をしていた時期もあります。今のリズムになったのは、結婚してからです。

しっかり寝るようになって、風邪をひかなくなりました

SLEEPと並べられた積み木

睡眠時間を削っていたころは、体調を崩しやすくて、風邪も時々ひいていました。特に、仕事で出張が続いた時期は、睡眠時間が減る日が続いて、よく風邪をひきました。

早寝早起きで、睡眠時間をちゃんととるようになってからは、健康になったような気がします。少なくとも、結婚してから風邪をひいていません。夫もひいていません。

それと、ストレスも少なくなったように思います。しっかり寝て体が元気だと、同じことが起きても、そこまで気にならないのかもしれません。

それでも、眠れない時期がありました

深夜の時計

とはいえ、ずっとよく眠れていたわけではありません。

今年の3月から5月ごろにかけて、夜中に何度も目が覚めるようになりました。日中も体調がすぐれず、更年期かもしれないと思って婦人科に行きました。そこでは「更年期とは違うと思う」と言われました。

今は、あのころに比べればよく眠れています。夜中に1度、トイレに起きることはありますが、それくらいです。

50代の睡眠は、ずっと同じではないんだなと思いました。眠れる時期もあれば、そうでない時期もあります。

21時ごろに、ストレッチをしています

腕を伸ばしてストレッチをする女性の後ろ姿

最近は、21時ちょっと前くらいにストレッチをするようにしています。

特別なことはしていません。体を伸ばすだけです。それでも、ストレッチをすると、そのまま寝る流れになります。逆に、その時間にパソコンを開いてしまうと、寝る時間はずるずる遅くなります。

眠れない夜は、呼吸を意識します

羊のぬいぐるみとカモミールティー

それでも眠れない夜は、呼吸を意識するようにしています。

鼻から吸って、口から吐く。吐くほうを、吸うほうの2倍くらいの長さにします。YouTubeで「自律神経を整える呼吸」として紹介されていたのを見て、やってみるようになりました。

数えながら息を吐いていると、余計なことを考えなくなるのがいいのかもしれません。

※効き方は人によって違うと思います。眠れない状態が続くようなら、お医者さんに相談してくださいね。

走り始めてから、よく眠れている気がします

朝の海沿いの道

今年の7月から、週2回、朝に走るようになりました。それとは別に、カーブスにも週5で通っています

走り始めてから、よく眠れている気がします。はっきりした理由は分かりませんが、体を動かした日は、布団に入ってから考えごとをする時間が短い気がするのです。

大人の睡眠は、6時間以上が目安だそうです

朝の光が入る明るい寝室

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、大人は6時間以上を目安に睡眠時間を確保することがすすめられています。寝室にスマホを持ち込まない、眠るための飲酒は控える、といったことも書かれています(厚生労働省・睡眠対策)。

とはいえ、忙しい人にとっては、それも簡単ではないですよね。

同じ年の友人は、「早朝出勤のときは、朝起きられるように、ぐっすり寝ないよう布団では寝ない」と言っていました。早く起きられないのは、忙しくて寝る時間が遅くなって、睡眠時間がとれていないから。それでも起きなければならない。気持ちは分かりますが、体に悪いのでは……と思ってしまいます。

やることが溜まっていると、つい夜更かしをしてしまいます。でも私の場合、1時間半の寝不足でも、翌日の体調にはっきり出ます。あとでやればいいことのために、次の日一日の調子を落とすのは、割に合わないなと思うようになりました。

だから今日も、21時台には寝ようと思います。

あわせて読みたい